女性の司法書士なので、
女性でも安心してご相談いただけます
相続の悩みはなかなか人には話しにくいものです。
相続・遺言などについてご相談いただく上では、ご家族のプライベートな事情もお聞きする場面もあります。
せの司法書士・行政書士事務所では、法律のプロとして冷静で客観的な判断をするだけではなく、個人情報をしっかり守り、お客様に寄り添い心を開いていただけるような、女性ならではの気配りと思いやりを大切にしていきたいと考えております。
お客様のお悩みや悲しみを誠意と真心をもって受け止め、笑顔を分かち合うこと。
そんな事務所であり続けたいとおもいます。
地域に根差した、
まちの司法書士事務所
母の故郷である伊達市に15歳の頃から暮らして35年。
伊達市の皆様のために何かお役に立てることはないかと、子育てを終えたのちに司法書士試験への挑戦、このたび念願が叶い、開業することができました。
街の法律家と言われる司法書士ですが、その名の通り伊達市に根差した親しみやすい「まちの司法書士事務所」を目指しています。
相続・遺言の専門家として
「相続や遺言、家族信託は一部の資産家だけのものでうちには関係ない」。そうお思いの方が多いかもしれません。
しかしながら、近年の高齢化や、年金・介護保険など公的扶助制度に対する不安の高まりなどから、「相続」を巡る問題は、財産の多い少ないに関係なく100のご家庭があれば、その相続のお悩みも100通りある時代です。
当事務所では、法律の専門家として、お客様と二人三脚で向き合いともに解決をめざすパートナーでありたいと思っています。